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Friday, November 23, 2012

子供の時

子供の時、私はずっとシンガポールに住んでいました。シンガポールはとても安全なのに、両親は外で遊ばせてくれませんでした。両親は「世界は危ないし、多いひどい人がいるし、両親は会社に働く間、家で妹の世話をして、いっしょにあそびなさい」と言っていました。それから、親はいろいろな本を読ませてくれて、たくさんアニメとほかのおもしろいテレビばんぐみをみさせてくれました。
小学生の時、私は両親にピアノを習わせられて、泳ぐの授業を行かせられました。最初、私は泳ぐのがあまり好きじゃない、でも、少々授業に行ってから、泳ぐはもっとたのしくなりました。しかし、ピアノの先生はきびしいし、ピアノの練習は難しいし、私はピアノの授業をやめたかったです。その時、親は私に友達の家に行かせてくれませんでした。あまり自由があって、大変です。

今、親はいろいろな所に旅行させてくれて、友達の家にとまらせてくれます。でも、今、私はピアノの授業を続ければよかったと思っています。
Saturday, November 3, 2012

最悪の日

三年前に、私は親族の家に寄りました。家は遠すぎて、タクシで行ってしまいました。あの時、私はとてもうれしい、いい日のはずです。でも、私は親族の家に歩いて間に、どろぼうに新しい電話を盗まれて、mp3 プレーヤーをすててこわされました。困った!電話中の大切な写真やビデオやメッセージもとられました。

私は写真やビデオをアップロードしないで、出かけてしまいました。親族の家に着いた後、この事件をつたえて、けいさつをれんらくしました。犯人をつかまってほしかったでしたが、けいさつはまだつかまります。

帰った時、両親に怒られて、新しい電話を買えません。mp3 プレーヤーもなおせません。とても大変だった。

デジタルストーリーテング

トピック:大きい夢(ゆめ)


ビデオでつたえたいメッセージ

がんばってあきらめなかったり、自分を信じたりしたら、何でもできます!


トピックをえらんだ理由

私はシンガポールに住んでいる時、先生や両親はいつも私に医者や弁護士(べんごし)になってほしがっていました。でも、私は日本語と日本文学に興味にあるから、医者や弁護士になりたくないです。友だちも同じ経験があるから、自分の夢をあきらめました。今、みんなは大学でクラスはつまらなくて生活は幸せじゃないそうです。友だちは私の夢が難しすぎて、無理だと言いました。最初は、両親も私を信じなかったです。でも、私は自分で仕事をさがしたし、自分でいろいろな所に旅行したし、今、両親は私をもっと信じています。それから、このビデオは友立ちのために、作ります。みんな夢をあきらめなくて、夢を続けてがんばります~